然り、安い機種ですと、シングルチューナー(非二番組同時録画)、HDD容量が小さめ、3D再生は出来ない等、観る/撮ると言った基本的な動作としては安かろうと高かろうと変わりはしませんが、内容的にはスモールに縮小されたのが安い機種の特徴と言えると思います。 ディナーのフルコースが高価機種であるならば、一般的なコースが安価機種と表現すると判り易いでしょうか。 どちらも、お腹を満たすという要求(観る/撮る)には応えてくれますが、品目数であったり(ダブルチューナー)、見た目であったり(3D再生)、ついてくるワインの格(HDD容量)が違ったり等、細部が変わってきますよね。
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